
- 人の視線が気になる
- 写真や明るい場所が苦手
- ファンデで隠す生活
- 日々のマスク生活で肌がボロボロ
- 小じわが気になり始めた
肌トラブルの代名詞といえば「ニキビ」ですが、長引くマスク生活での肌トラブルも増えています。
マスクを外さなきゃいけないとき、肌が汚いだけで第一印象はかなりマイナス。

そんな肌トラブルをまとめて対処できるのが「シカクリーム」で、その効果・効能から若い世代だけでなく、シミやシワなどアンチエイジングに関心がある世代にも親しまれています。
とはいえ種類が多くやみくもに選ぶと失敗する可能性が高いため、これから紹介する選び方を参考に自分にピッタリのシカクリームを見つけましょう。
シカクリームとは?
シカクリームは、美容大国韓国で大流行中の「肌再生クリーム」。

「ツボクサエキス」を主な成分とした、手術跡やニキビ跡などに貼る「CICA CARE」と呼ばれる保護シートが名前の由来です。
1つで様々な肌トラブルに対応できるため、口コミが広がり日本でも人気のアイテムに。
シカクリームの成分
シカクリームの主な成分であるツボクサエキスは、世界的に「肌の鎮静」に用いられる植物「ツボクサ」から抽出した成分。

ツボクサエキスは、
- 炎症抑制や鎮静作用
- 肌の修復や再生
- 抗酸化作用
- 美白
- 抗菌作用
- 保湿
これらの働きでニキビや肌荒れを鎮静したり、
肌のターンオーバーの促進が期待できます。
また、商品によってはツボクサエキス以外の成分が含まれている場合もあります。
シカクリームの使い方
洗顔後に化粧水や乳液を塗ったあとで使用します。
基本的には朝と夜の2回の使用になりますが、商品によっては夜用の商品もあります。
顔だけに限らず、全身に使用できるシカクリームもあります。
どんな症状に効果が期待できる?
シカクリームに期待できる効果は以下の4つ。
- ニキビや肌荒れ対策
- ニキビ跡やシミ対策
- シワ対策
- 毛穴対策
1つで幅広く肌トラブルに対応できるのが、幅広い世代から注目を集める大きな特徴の1つです。
1・ニキビや肌荒れ対策

ツボクサエキスには、炎症抑制や鎮静作用があるため、ニキビや肌荒れの炎症抑制に期待ができます。
日々のマスク生活で肌トラブルに悩む方が増えていますが、シカクリームはそんな肌トラブルに効果的。
そのほか抗菌作用によるニキビ予防や、肌を修復・再生する働きによる、繰り返すニキビや肌荒れのターンオーバーにも期待できます。
2・ニキビ跡やシミ対策

色素沈着によるニキビ跡やシミの主な原因はメラニンにあります。
メラニンは、炎症や紫外線によってメラノサイトが刺激されることで生成され、ターンオーバーが乱れると沈着してしまいます。
シカクリームはターンオーバーを促すだけでなく、メラニン生成を抑える抗酸化作用もあるため、色素沈着によるニキビ跡やシミ対策に効果が期待できます。
3・シワ対策

肌の乾燥はシワが目立つ大きな原因の1つ。
シカクリームの保湿性能は、年齢とともに増える肌の乾燥によるシワを目立ちにくくする効果があります。
肌のバリア機能を高める成分も配合されているため、肌の潤いを保ちやすいこともポイントです。
4・毛穴対策

年齢を重ねると気になり始めるのが、毛穴の黒ずみや開き。
肌の弾力が徐々に失われていくことで毛穴が開き、黒ずみは毛穴に皮脂や汚れが詰まり酸化することが原因です。
肌を修復・再生する働きがあるシカクリームでは、角質や皮脂が毛穴に詰まって酸化するのを防いでくれるため、毛穴を目立ちにくくしてくれます。
シカクリームの選び方
紹介した効果をより感じるためにも、選び方にも工夫を凝らしましょう。
シカクリーム選びのポイントは以下の4つ。

特に4番は意外と知られていないポイントなので、
しっかりと確認しておきましょう。
1|肌質に合わせて選ぶ
肌質は人それぞれ異なります。
- 敏感肌
- 乾燥肌
- 脂性肌
自分の肌に合った商品選びが大切。
具体的には、

このように自分の肌質に合わせて選びましょう。
2|配合成分で選ぶ
シカクリーム自体の成分もとても大切です。
次の2つの成分には特にチェックしておきましょう。
- マデカッソシド
- グリチルレチン酸ステアリル
「マデカッソシド」は、ツボクサの成分で特に注目されている成分。
皮膚の損傷を改善する効果が期待できます。
「グリチルリチン酸ステアリル」は、抗炎症成分として効果が認められ、肌荒れやニキビの炎症を抑える目的で配合されます。

そのほかにもどんな成分が配合されているのか注目してみましょう。
3|国産の商品を選ぶ
韓国発の商品ですので、そのほとんどが韓国製。
海外製を気にしすぎる必要はありませんが、不安な方は国産の商品を選ぶのがオススメです。
国産の商品は、日本人に合うように作られており、より安心して利用することができます。
4|医薬部外品の商品を選ぶ
最後に最も大切なのが、「医薬部外品」の商品を選ぶこと。
医薬部外品とは、厚生労働省が許可した効果・効能に有効な成分が、一定濃度で濃度で配合されているもの。

といった症状に効果のある成分が含まれていることを保証しています。
一方で「化粧品」には、症状に関する「効果・効能」が認められていません。

特に「シカクリーム」には「化粧品」が多くあり、しっかりと見極める必要があります。
ただの化粧品を買っても、費用を損するだけになってしまうかも、、、
人気のシカクリームを比較
これまで紹介したポイントを基に、
人気のシカクリームを比較してみました。
商品名 | フレイスラボ シカクリーム | Dr.Jart+ シカペアクリーム | VTシカクリーム |
---|---|---|---|
外観 | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() |
分類 | ◎ | △ | △ |
製造国 | ◎ | △ | △ |
主な成分 | ◎ | △ | △ |
無添加 | 12種類 パラベン | 記載なし | 記載なし |
初回価格 | ◎ 2,178円(税込) | △ 5,280円(税込) | 〇 2,730円(税込) |
販売サイト | >>詳細 | >>詳細 | >>詳細 |
数あるシカクリームで最もオススメなのが、
「フレイスラボ シカクリーム」です。
迷ったらコレ「フレイスラボ シカクリーム」

- 12の無添加でオイリー肌/乾燥肌/敏感肌に対応
- 注目の成分「マデカッソシド」配合
- 抗炎症成分「グリチルリチン酸ステアリル」配合
- 安心安全の国内製造
- 数少ない医薬部外品シカクリーム
- 使用感満足度96%
どれがいいかわからない方、失敗したくない方は、
とりあえず「フレイスラボ シカクリーム」を選んでおけば問題ありません。
ポイント1・医薬部外品の国産シカクリーム
「フレイスラボ シカクリーム」は、数少ない医薬部外品のシカクリーム。

厚労省が認可した有効成分「グリチルリチン酸ステアリル」が配合されているため、化粧品よりも肌荒れやニキビの改善が期待できます。

ポイント2・美容に嬉しい成分がたくさん
有効成分「グリチルリチン酸ステアリル」の他にも、「マデカッソシド」など美容に嬉しい成分をたくさん配合。

保湿力や保護力に優れるシアバターや、天然成分を贅沢に配合しているため、様々な肌トラブルにまとめて対応できます。

顔以外のデコルテや手足といった、肌荒れや乾燥が気になるところにも使えるのでコスパも抜群。
ポイント3・12の無添加で安心
12の無添加処方であるため、オイリー肌・乾燥肌の方だけでなく敏感肌の方でも安心して使用することができます。

また国内工場にて、厳しい基準のもと製造されており、海外の商品と比較しても安心感はピカイチ。

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利用者の口コミ



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ご注文を検討している方はお早めにご注文ください。

在庫切れの場合、入荷まで何か月も待つ可能性があるので注意しましょう。
通常価格での購入となると、
5,500円も損してしまいます。
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